承諾状[承諾書・新規取引承諾書・追加事項のある場合]　

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承諾状[承諾状・承諾書の書き方・作成ポイント]　 | ビジネス文書クリップ  kwout ↑こちらにポイントをまとめてみました(*´ω`)あわせてどうぞ♪

参照：「承諾」に関連する文書はこちらからどうぞ♪

　⇒「承諾状」のカテゴリーにある文書はこちらからどうぞ(*´ω`)

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この雛形に記載されている、主な内容・本文は以下のとおりです

○○○発第　○号 平成２８年１０月２４日

○○会社 　代表取締役○○　様

株式会社くまモン商会 代表取締役　久磨　紋太朗

新規取引のご承諾について（承諾通知）

拝復　秋冷の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より小社事業運営におきまして格段のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 　さて１０月２０日付貴信（○○○発第○○○○号）にて、新規取引のお申し込みを賜り、誠にありがとうございます。小社にとりましてはこの上ない条件の取引であり、喜んでご承諾申し上げたいと存じます。 　申し入れの条件につきましては概ね異存はございませんが、支払い方法並びに期日についてのみご相談させていただきたいと存じます。 　つきましては、さっそく担当者による取引に関する詳細を打ち合わせたいと存じますので、何卒宜しくお願い申し上げます。 　このたびはありがとうございました。今後とも末永くお引き立てのほど衷心よりお願い申し上げます。

敬具

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少し余談ですが･･･掲載文例について ※このサイトに掲載されている文例は、管理者が起案したものの他に、所属団体にて受信した文書を手直してリニューアルしてご紹介しているものもいくつかあります。 内容が行政関係、保険者関係のものは大概そうです。しかし、行政からの発出文書は、文面の構成で参考になる部分はあっても、文体については、上から目線すぎて民間でそのまま使用するのは憚られるものが多いものです。また、先方にご迷惑をおかけすることがなるべくないよう、それでいて転載について怒られる？ことがないように、原則として、そのまま使用することはせず、最低でも文単位で一箇所以上は手を入れています。 ただ、そのままで、内容的にも文体的にもすごく参考になるものがあった場合は、出展を明記のうえ、ご紹介という形で掲載させていただいています。・・・というところをご理解頂けましたら幸いです。 ※このことについては、ある程度サイトがまとまり、落ち着きましたら、サイトポリシーと併せてまとめてみたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします(*´ω`)

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