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依頼状(依頼文書)の文例です。今回のケースは、出席依頼を出席者本人宛てに行った際に用いたものです。
案内文とも似た部分がありますが、必ず出席をお願いしたい場合はこちらですよね。
もちろん、出席者が、所属長だったり、組織長ではなく、その部下の場合には、所属長、組織宛てにも依頼文を用意したほうが無難です。
(准教授であれば教授または学長・学部長に。あるいは係長や一般職であれば、部長・課長や社長等に、といった感じですね)
※ちなみに(所属長・会社等への依頼文はこちらを参照ください
⇒【依頼状「依頼文書、講師派遣依頼、出席者の所属長宛て」】
⇒「依頼状」に関連するその他文例はコチラからどうぞ(*´ω`)
この雛形に記載されている、主な内容・本文は以下のとおりです。
『□□□□□□□□□□会議』へのご出席について(お願い)
謹啓 【時候の挨拶】の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社では□□□□□□□□□□について、広く一般市民への周知を図ることなどを目的に「□□□□事業」を展開しており、その一環として、貴大学ほか関係団体、及び行政の担当者による「□□□□□□□□□会議」を下記の要領にて開催したいと存じます。
つきましては、時節柄、ご多忙な折に誠に恐縮ではございますが、同会議へのご出席について、格段のご配意を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。謹白
記「「□□□□□□□□□□会議」
日時:平成26年3月□□日(土)午後□□時□□分~□□時□□分
場所:□□□□□会館・大会議室
主な協議事項:
①______________________________
②______________________________以上
↓↓文書データファイルはこちらから↓↓
→pdfは余計かも(´・ω・`)
ダウンロードはこちらからどうぞ。クリックするとダウンロードが始まります。
※個人でご使用いただく分にはアレンジしていただいて一向に構いません。 が、こんなものでも2次配布(加工するしないかかわらず)は困りますのでよろしくです(´・ω・`)
※ファイルによってはロックがかかっている場合もありますが、ご一報いただけましたら解除します。
【H26.6.23一部加筆修正】 【H26.11.19一部加筆修正】
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