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【余談ですが・・・】 今回の文例について、実際に頂いた文書で参考にさせていただいたオリジナル文書において は「つきまして~」のくだりが 「つきましては、取引条件などについて、近々に参上の上、お打合せさせていただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。」 という文章だったので、微調整しております。というのも「参上の上・・・」が気になったのですが、 日本語として問題のないとしても、このサイトでは、同じ文節、あるいは同じ文章ないにおいて、漢字が重なるのは避けたいと考えています。 せめて、上は「うえ」としたいものです。 賛否両論あると思いますし、このサイト(わたし)の起案内容が正しいわけではないので、おのおのでご判断いただけたら幸いです(*´ω`)
承諾状[承諾状・承諾書の書き方・作成ポイント] | ビジネス文書クリップ kwout ↑こちらにポイントをまとめてみました(*´ω`)あわせてどうぞ♪
Contents(仮)
参照:「承諾」に関連する文書はこちらからどうぞ♪
⇒「承諾状」のカテゴリーにある文書はこちらからどうぞ(*´ω`)
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この雛形に記載されている、主な内容・本文は以下のとおりです
○○○発第 ○号 平成28年11月1日
○○会社 代表取締役○○ 様(DLデータでは様がぬけとるかも・・・><)株式会社くまモン商会 代表取締役 久磨 紋太朗
新規お取引ご承諾について
拝復 向寒の候、貴社におかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素より格段のお引き立てを賜り心より御礼申し上げます。 さて、○月○日付(○○発○○号)貴信にて、新規お取引のお申し込みを頂戴し誠にありがとうございました。 弊社といたしましても、申し分のない条件によるお取引であり、貴社のお申し越しに深く感謝いたしております。できる限りのご協力をいたしたいと存じますので、末永くお付き合いを賜りますようお願い申し上げます。 つきましては、新規取引にかかるお打ち合わせをさせていただきたいと存じますので、その際は何卒宜しくお願い申し上げます。 とりいそぎ、お礼かたがた承諾のご通知を申し上げます。敬具
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少し余談ですが・・・掲載文例について ※このサイトに掲載されている文例は、管理者が起案したものの他に、所属団体にて受信した文書を手直してリニューアルしてご紹介しているものもいくつかあります。 内容が行政関係、保険者関係のものは大概そうです。しかし、行政からの発出文書は、文面の構成で参考になる部分はあっても、文体については、上から目線すぎて民間でそのまま使用するのは憚られるものが多いものです。また、先方にご迷惑をおかけすることがなるべくないよう、それでいて転載について怒られる?ことがないように、原則として、そのまま使用することはせず、最低でも文単位で一箇所以上は手を入れています。 ただ、そのままで、内容的にも文体的にもすごく参考になるものがあった場合は、出展を明記のうえ、ご紹介という形で掲載させていただいています。・・・というところをご理解頂けましたら幸いです。 ※このことについては、ある程度サイトがまとまり、落ち着きましたら、サイトポリシーと併せてまとめてみたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします(*´ω`)
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※個人でご使用いただく分にはアレンジしていただいて一向に構いません。 が、こんなものでも2次配布(加工するしないかかわらず)は困りますのでよろしくです(´・ω・`) ※ファイルによってはロックがかかっている場合もありますが、ご一報いただけましたら解除します。
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