挨拶状[暑中見舞い 2018年版]

暑中見舞いについて(例文)

梅雨のせいで少しだけ大人しかった猛暑が梅雨明けとともに本来の勢いを取り戻したようで、九州地方は猛暑日がつづいています(※2018年7月中旬)。

さて、猛暑ということで暑中見舞いを簡単にまとめてみたいと思います。

「小暑」は過ぎているのですでに手配された方も多いと思いますが、私は梅雨明けのタイミングを見計らって投函しています。今回は業務で手配したものをそのままご紹介する予定なので、かなり一般的なものになると思いますが宜しければご参考ください。

 

平成30年7月豪雨【西日本豪雨】
2018年(平成30年)6月28日以降、瀬戸内地方を中心に全国的に広い範囲で大水害が発生してしまいました。
皮肉なもので、西日本豪雨が落ち着いたのと同時に梅雨明け。連日の酷暑が被災地に追い打ちをかけている状況となっています。
未曽有の大水害により被害に遭われたすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます。

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まずは簡単に暑中見舞いの構成をみてみます。

 ①時候の挨拶

「暑中お見舞い申し上げます。」
 ※当たり前ですが、この定型句がないと暑中見舞いになりませんね。

 ②時候の挨拶につづく定型句

「平素より格別の…云々」「いつも格段のご配意を賜り…云々」
 ※お好みの表現でよいと思います。いつも他の文書で使用しているものでもよいし。
 特になければこのサイトの例文からコピペしてくださいね。

 ③各種ご連絡、ご報告、ご案内等

(ビジネス文書であれば)営業時間、季節の企画(セール案内等)
 ※営業ツールとしての暑中見舞いであればここが最も重要になりますね。

 ④結びの言葉(定型句+季節特有の結び)

「今後とも…云々」「酷暑の折…云々」
 ※「暑中見舞い申し上げます」と同じくこの結びの気遣いの言葉がないと暑中見舞いとして成立しません。必須です。

 ⑤日付(年月日)

 年(和暦がよいかな) 盛夏・または8月・葉月
 ※(月・日は省略してもOK。というかあまり見ない)

 ⑥追記(★)

ビジネスでも懇意にされている方(関係機関、顧客問わず)については、日付近辺の余白にでも一言コメント
※あるとないとでは印象が全く違います。何気ないコメントでもうれしいものです。

 

Ⅰ、Ⅱの青い丸囲みのところは挿絵だったり。挿絵がない場合はここに【手書き】コメントをいれてもよいかも

 

 

 

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この文例(例文)の本文・内容のテキストデータはこちらから(*´ω`)

〔例文・2018年版暑中見舞い〕

暑中見舞い申し上げます

平素は本学運営に際しましてはご指導、ご教示を賜り誠にありがたく厚く御礼申し上げます
酷暑の折柄、皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

平成三十年 盛夏

●●●●●●●学校
〒八六〇ー〇〇〇〇
熊本県熊本市中央区手取本町●ー●
TEL 〇九六ー三三三ー〇〇〇〇

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と。今回実際に使用した文例だけでは少し寂しいので、あわせて作成した他の暑中見舞い文例も掲載させていただきます。

 

〔暑中見舞い例文1〕

 

暑中お見舞い申し上げます

平素より格別のお引き立てをあずかり誠にありがとうございます

梅雨が明けて例日の酷暑となっておりますが、皆様におかれましてはいかがお凌ぎでしょうか

当店では、皆様の笑顔を涼とし、夏季もかわらず営業しておりますので、お近くにお越しの際にはぜひともお立ち寄りくださいますよう心よりお待ちしております

 

今後とも、一層ご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます

 

平成三〇年 盛夏

 

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つづいて、暑中見舞いを休業のお知らせに利用するパターン。上記まとめの【③各種ご連絡、ご報告、ご案内等】をいれてみたパターンです。

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〔暑中見舞い例文2〕

 

暑中お見舞い申し上げます

 

平素は格別のご配慮を賜り心よりお礼申し上げます。

酷暑の折柄、体調等を崩されませんようご自愛下さいませ。

 

さて、このたび従業員の夏季(期)休暇のため、誠に勝手ながら下記期間を休業とさせていただきます。 

8月13日(月)~8月16日(木)

 

休業期間中はご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

平成30年 盛夏

 

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少し余談ですが・・・掲載文例について

※このサイトに掲載されている文例は、管理者が起案したものの他に、所属団体にて受信した文書を手直してリニューアルしてご紹介しているものもいくつかあります。
内容が行政関係、保険者関係のものは大概そうです。しかし、行政からの発出文書は、文面の構成で参考になる部分はあっても、文体については、上から目線すぎて民間でそのまま使用するのは憚られるものが多いものです。また、先方にご迷惑をおかけすることがなるべくないよう、それでいて転載について怒られる?ことがないように、原則として、そのまま使用することはせず、最低でも文単位で一箇所以上は手を入れています。
ただ、そのままで、内容的にも文体的にもすごく参考になるものがあった場合は、出展を明記のうえ、ご紹介という形で掲載させていただいています。・・・というところをご理解頂けましたら幸いです。

※このことについては、ある程度サイトがまとまり、落ち着きましたら、サイトポリシーと併せてまとめてみたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします(*´ω`)

今回の紹介文例データのダウンロードはこちらからどうぞ

ビジネス文書クリップ 

※↑↑今回はダウンロードデータはありません<(__)>
ご了承ください。(DLするほどの内容ではありませんし。。)

 

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