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今回は様式例として「次第」のご紹介です。
会社・組織勤めにおいては会議や打ち合わせは必須です。
次第があれば円滑に会議、打ち合わせが進められ(当然ですが)会議資料としては必須の準備物になりますよね。パソコン内のファイル整理をするたびに、会議や研修会、講演会などのイベントごとに様々な種類がある「次第」をテンプレート化しないと、と思いつつほったらかしにしていたので、私が担当している会議、打ち合わせ等でもっともよく使う定番のものを掲載してみます。
私の中では超定番、シンプルなもので、言い換えれば、手が抜きやすい、手軽とも言えるかもしれませんが。その他のものは改めて紹介するとして、とりあえずはよく使うシンプルな2例をまずはご紹介いたします。
Contents(仮)
次第(シンプル版)その①
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次第(シンプル版)その②
おもに内部の会議、打ち合わせでよく使っているタイプです。
といっても、違いは枠があるかないか、なのですが。
「次第」は文書と違い、シンプルで定型句ばかりなため文言で悩むことはほぼないと思いますが、レイアウトで苦労することってよくありますよね。文字列がそろわないとか、肩書と氏名が上下の列でずれる等々。。
そういう時にスペース、空白で調整すると、後々ずれやすいので、タグ機能などで揃えたりするものですが、この「次第②」はそもそも見えない枠(表)を作っておけばよいのでは?という発想で作成したものです。
(やっている人多いかもしれませんが)
これはこれで、想定より字数が多い時や、会議内容が少し変則的な場合は対応するために表をいじらないといけなくなるので却って作業が遅くなる場合が難点ですので、私的には定番の会議、打ち合わせにしか使えないというデメリットもあるため、最近ではあまり使っていなかったりします。
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